2013年09月21日

水戸黄門に学ぶ 〜QOTD4〜

一昨日は見事な中秋の名月を見ることができました満月

娘は「ほら、ウサギさんが背中丸めているでしょ?ママ見えないの?」
といっていましたが、大人の濁りきった眼のレンズには映らなかったようです・・・

さて、今日はまたまた福田純子先生の言葉をご紹介します。

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「悪役の おかげで楽しい 水戸黄門」


〜福田純子さん『「大丈夫!」は幸せになる魔法の言葉』(中経出版)より〜

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こちらも、出版のお手伝いをさせていただいた本です。
一般書店、Amazonなどネット書店でも好評発売中ですexclamation

たしかに、悪役のいない水戸黄門だったら、
ただの江戸時代のおじいちゃんのお散歩番組になってしまいます。

現代の旅番組だったら、美味しいものを食べたり、楽しい体験を自分もできそうと思って楽しいけど、
江戸時代だと、行きたくてもそこにタイムスリップするわけにはいきませんよね。

想像してみてください・・・
助さん角さんとなごやかに散歩しながら、地元の美味しいもの食べて、
お店の人とにこやかに談笑するだけの水戸黄門。
「その番組、楽しいの?」と考えると疑問です・・・。

スポーツにしても、ただサッカーや野球のやりかたを教えてくれる番組より、
サッカーや野球の試合中継のほうが人気ですよね。

結局邪魔者や障害があるほうが楽しいんですよね・・・。

同じように、自分にとって悪役というか、嫌なことをする人、邪魔だと思う人がいても、
憎んだりうらむより、自分の人生をより面白くしてくれる存在だと考えたほうが良い。
ということがよくわかるのが、この福田先生の言葉だと思います。


たしかに、生まれる前の記憶があるという方なんかによると、
「自分の成長のために友達に悪役を頼んだ」なんて覚えていたりするようですね。

実際、相手を殴るわけにもいかない、仕事などでどうしても逃れられない、
なんてとき、「結局自分が対策を考え実行するしかない」と思って、
それが人をより成長させてくれたりします。

また、嫌な人がいたら、その人にイヤなことをされた思いを共有する仲間の、
結束がすごく固まった、なんてことも会社組織なんかではよくありますよね。


さらにいうと、水戸黄門が楽しいのは、
最後には必ず水戸黄門が勝つとわかっているからでもあります。

で、一つ思いついたひらめきのですが、「イメージをすればかなう」という
潜在意識の活用術を実践するときに、

「どうせ最後には水戸黄門が勝つんだよね〜」

という気持ちを、応用するといいかもしれませんるんるん


たとえば自分をいじめる悪役のような人がいて、
気持ち的に相手に負けてしまってダメ、というときに、

「どうせ最後には自分が勝つんだよね〜」

と、水戸黄門が勝ったときのイメージを想像してみるのです揺れるハート

このイメージ法は、水戸黄門みたいに、自分が良いことをしていると思えるときほど、
よりやりやすいかもしれませんねわーい(嬉しい顔)

試してみて良い効果があった方は、ぜひ教えてくださいね。


さて、水戸の黄門様こと光圀公といえば、
おそらく一番縁があるのが、
隠居生活を送っていた地元常陸太田市の西山荘だと思います。

じつはその西山荘内の地元物産店「桃源」では、
拙著『実話 病父を尋ねて三百里 〜豊後国の二孝女物語』も
販売してくださっているんですよわーい(嬉しい顔)

「二孝女も 黄門様も 面白い」(笑)

お立ち寄りの際はぜひ覗いてみてくださいね〜〜るんるん


・・・最後までお読みいただきありがとうございましたぴかぴか(新しい)

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