2012年10月02日

ホメオパシーという希望の光

29日のヒマラヤ聖者ヨグマタジ&パイロットババジのワールドピースキャンペーンと、
ホメオパシーのJPHMAのコングレスは本当に素晴らしかったです。

「愛と感謝ですべてを受け入れていくと、まわりが変わっていく。
そのためにはまず自分を愛して、受け入れること」
というお点が、その日の共通のテーマだったように思えます。

それを実践されているヨグマタジや由井寅子先生は本当に素晴らしく、
女性として見習いたいと思うことばかりでした。

「バッシングを受けて孤軍奮闘していたとき、
自分に仲間が来るというインスピレーションがありました。
そのあと2年間は仲間はきませんでした。
ところが、自分が愛をもってすべてを受け入れると決めたとたん、
たくさんの仲間が現れました」

という、とらこ先生の言葉にじーんときました。

とらこ先生のような大変な思いをしたことはありませんが、
自分にも同じような経験があったからです。


コングレスのレポートはぜひコングレスのHPをご覧になってみてください。

 
その由井先生へのインタビューをまとめた小冊子、
『愛の時代へむけて いまホメオパシーにできること』ですが、
この度
amazonで予約を開始いたしました。

torako009.jpg

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今後、ホメオパシー出版様 など各代理店様でも販売いただく予定です。
詳細はまた順次ブログでもご紹介させていただきます。

このインタビューの中で、とらこ
先生を見習って私も、
少しですが過去の経験を語らせていただきました。

29日にコングレスのパネルディスカッションで壇上に上がり、大下先生に、
「この本を出版したきっかけについて話してください」
と言われたとき、簡単にしか答えられなかったのですが、
私がホメオパシーを知ってからもう10年ぐらい経ちます。

私はシンガポールで仕事をしていた20代からPMS(月経前症候群)がひどくて、
ホルモン治療や、子宮内膜症の手術など、
様々な治療をしたのですが、現代医療で病が治らず、苦しみ続けました。

仕事が好きで一生懸命働いていたのに、ちゃんとした?病気ではないのに休むので
休みがちで周りには理解してもらえず、サボっていると思われたり、
「気合があれば仕事に来れるはずだ」と言われたりして、
好きだった仕事も辞め、その後勤めた会社でリトレンチ(リストラ)勧告も受けました。

何よりずっと一緒に仕事している周りの人たちに迷惑をかけてしまって、
嫌な思いをさせてしまったり、それで責められたりしたことが、とてもつらかったです。

とくに手術してホルモン注射を打ったあとは一番体調が最悪で、ボロボロの状態で
シンガポールでの仕事を辞め、日本に帰宅したのですが、
体調が悪くてずっと実家にいてプチ引きこもりの生活をしていました(笑)

家族にもさんざん心配をかけましたし、働くこともできない自分がある意味厄介者でもあり、
実家で肩身の狭い思いをしていました。

それからなんとか働けるようになって、日本で働きはじめたのですが、
それからもずっと同じ状態で、やっぱりつらい気持ちでいっぱいでした。

ちなみに満足に働けないことで収入も激減し、ビンボー生活を送ってもいました(笑)

あの頃は、いろんな本になぐさめられました。

斎藤一人さんの本の「病気でもいいじゃない。まだ生きてるんだから」
という言葉に「病気で不幸だと思っていたけどそうじゃないんだ」
と思って、涙を流し、何度も何度も読み返したものでした。

そんな自分の気持ちを、当時近くに住んでいた友達がわかってくれて、
いろいろと助けてくれて、励ましてくれた中で、
ホメオパシーで病気が治ったという方の本などを何冊も貸してくれ、
それで初めてホメオパシーというものを知ったのです。

「代替療法、とくにホメオパシーだったらこういう症状も治るかもしれない」
という思いが、一つの希望の光となりました


そのお友達や、献身的な看病をしてくれたシンガポール時代のルームメイトAちゃん、
家族や友達、職場の上司や同僚など、たくさんの人に本当にお世話になったこと、
今でもとても感謝しています。

そうやって病のおかげで、自分ひとりじゃ生きられないこと、すべてに感謝することなど、
本当にいろんなことを学び、生きかたを変えることができて、
今考えるとそれが良かったのですが、当時はやっぱりきつかったです。

それから月日が経って、ホメオパシーをはじめさまざまな代替療法を試したり、
食事に気を使ったりしているうちに、ほぼ普通の人のような生活ができるようになりました。

そのホメオパシーを日本に広められたとらこ先生は、
ホメオパシーを知った頃の私にとって遠い存在だったのですが、
まさか出版する機会をいただけるとは・・・

実は過去のホメオパシーの利用や、
数年前にヒマラヤ聖者のヨグマタジに秘法伝授をいただいたことで、
かなりインナーチャイルドが癒されていたのですが、
今回編集している課程でさまざまな症例ケースをDVDで見せていただいたり、
とらこ先生と過去の経験について語っているうちに、
何度も昔のことを思い出しては涙がでて、それがもうとどめっていう感じでした(笑)

今まで弱音を吐いて泣いたのは、
上記の、ホメオパシーのことを教えてくれたお友達とルームメイトAちゃんだけだったかも、
と思うくらい、つらくても人前で泣くことがなかった私です。

だからこそ、この本を作ることで、自分が一番癒されていた気がします(笑)

この機会をいただいた、由井先生、大下先生をはじめ、CHhom関係者の皆さん、
幸塾関係者の皆さん、橋渡しをしてくださった池田整治先生、Sさん、
新日本文芸協会の皆さん、編集に際して多大な貢献をしてくださったデザイナーのOさん、
その他の皆様の温かいご協力によってこの小冊子ができました。
改めて感謝の気持ちでいっぱいです。


もし私のように自分や家族、友達の病気に苦しむ人がいて、
その人たちがホメオパシーを知ることにより、希望を持ってくれたらいいなと思います。


それからもう一つ希望を持ったのが、とらこ先生による発達障がいの改善率の高さでした。

実は先日、手相鑑定士の富吉さんと、知的障がい者の雇用の進んでいる
「伊勢丹ソレイユ」さんを見学させていただき、大感激して帰ってきました。

障がい者雇用の現場を見る貴重な体験をぜひ伝えたいと思いつつ、
なかなか紹介する時間がなかったので、
よろしければ富吉さんのレポートをご覧ください(とまる投げ)。

社長さんも本当に素晴らしい方でした。

家族にとって、障がいのある子が仕事をもてるのか?
親がいなくなっても無事に生きていけるかどうか?
というのが悩みの種だといいます。

そんな中、今はこのソレイユの社長さんのように、障がい者に理解のある方も増えて、
雇用制度も進んでいるので、
例えばもしホメオパシーで少しでも症状が改善できたら、
かなり雇用の機会が広がるように思えたのです。

どれくらい効果があるかは私にもわかりませんが、
子どもの知的障がい、発達障がいに悩むお母さん・お父さんにはぜひ試してほしい気がします。


・・・とここまで書いて、ふと思ったのですが、ホメオパシーバッシングをされている方は、
自分や大切な家族、友達が不治の病になったりしたらどうするんでしょうか・・・

だれだっていつどんな理由で、病気になるかわかりません。
わらをも掴む思いでいろんな代替療法を試し、ホメオパシーに頼りたいときがくるかもしれません。

とらこ先生は小冊子の中でも、
「この人が敵だろうが味方だろうが、困っているのは事実でしょ、助けないと」
とおっしゃっているので、受け入れてくれるでしょうが、
いじめていた人にしてみれば、この期に及んでホメオパシーに助けを求めるなんて、
普通はできないですよね?

なんて余計なお世話と思いつつ、ちょっと心配になってみたりして。

振り返ってみて自分も、いつ何があって誰に世話になるのかわからないのだから、
人様に嫌なことをしたり、悪口言ったりするのはやめようと思いました^^;

・・・最後までお読みいただき、ありがとうございましたぴかぴか(新しい)



posted by liumei at 22:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 由井寅子さん
この記事へのコメント
幸塾MLの書き込みと同じ内容かな〜と
思って読み進めたら、こちらの方がずっと
深い内容で、最後まで一気に拝読しました。
留美さんご自身も過去の辛い経験をお持ちなのですね〜。
合宿では、直接伺いたいな〜と思いました。
Posted by まいた at 2012年10月03日 13:28
まいたさん、ありがとうございます。

とらこ先生を見習って自分の経験を語ってみました。

多分病気をされた方は皆そうなんでしょうが、周りの人の病気への無理解からくる差別だったり、厄介者扱い、いじめを受ける人までいて、自己重要感が思い切り否定されるのがつらいかもしれません。

自分だって忙しい時に一緒に仕事している人が休むと困る場合がありますから、相手を責めたくなる気持ちもわかるんですけどね。

コングレスでとらこ先生も言っていましたが、障がいのある子どもが生まれると、一番大変なお母さんが周りから責められたりして、とてもつらいようです。そんなお母さんの気持ちも理解できる気がします。

「たの研」の皆さんのお話を聞いていても、つらい病気など乗り越えてきた方ばかりで励まされます。

今となっては私も、病気だったからこそ人の心の痛みがわかり、良い仲間と出会えたし、仕事も独立を余儀なくされたのが逆に良かったな〜と思えますけどね(笑)
Posted by りゅうめい at 2012年10月03日 16:48
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