2018年03月07日

人生あきらめなくてよかった

週末は実家に帰ってリフレッシュしてきました。

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4月から上海駐在になる兄の壮行会を家族で開いたのです。


そのとき知ったのですが、
今はスマホで簡単に中国語が入力できるんですね。良い時代だな〜。

今後はFacebookとかで中華系の友人たちに
へたくそな中国語を晒してみようかと思います(笑)


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一気に春の気温になった日曜は、娘と実家近くの川沿いをお散歩。

今回歩いたらヘトヘトになってしまったお散歩コース、
実家でひきこもり生活していたころは毎日軽々歩いてたんですけどね・・・あせあせ(飛び散る汗)

久しぶりに歩いていたら、その頃のことを思いだしました。

体調ボロボロになってシンガポールから帰国した後、
しばらく実家に引きこもって療養をしていたのですが
その頃は今までの人生の中でもかなりのどん底でしたふらふら

その後、何とか働けるようになったので
就職して一人暮らしを始めたものの
そこがかなりのブラック企業で、
結局自分で友人と事業を始めたのはいいけど
軌道に乗るまでがまた苦しくて・・・

当時は新しい土地でほとんど友だちもなく、
ぼっちの時間が多かったので、
時々実家に帰って親に会うことでかなり救われていたと思います。

親子関係のトラウマは少ないほうではないと思いますが
両親は一番つらい時に支えてくれた存在でもあり
こうして過去のことを思い出すと感謝の気持ちがわいてきます。


あの頃はかなり苦しかったけど、
その時期に答えを探して本を読みまくったおかげで
心と体のしくみや、精神世界やこの世界の仕組みを知るようになり、
自分の軸ができ、考え方も大きく変わって、
やっと自分が幸せだと思えるようになったんですよね。

さらに心境の変化とともに、現実も大きく変わっていき
35歳ごろから、大切な友人たちと出会うようになり、
夫とも出会い、子どもも生まれ、
仕事も、自分の魂が喜ぶようなものだけになりました。

それからの人生でも、それなりにトラブルもあるし、悩むこともあるけど、
常に「幸せ」がベースにある、という点では以前とはまったく違いますぴかぴか(新しい)

例えて言うなら、
35歳ごろまでの人生のつらさは
「毎日食べるものも満足になくて、
ときどきおなかが空いて死にそうになるし、
明日から生きていけるのか不安でつらい」
という感じで、

35歳からの人生のつらさは
「食べ物には事欠かなくなって嬉しいけど、
ときどき吐くほど嫌いなものを食べないといけないのが嫌でつらい」
という感じ(笑)

例えが食べ物なのも変ですけど^^;
人は現実を忘れたら、ご飯も食べられないし、どうやって生きるのかわからないけど、
スピリチュアルなことを忘れたら、何のため生きるのかわからない、ってことで(笑)

食べるものがあるのは幸せですけど、
食べられたら食べられたで幸せな中にも悩みがあるってことを
学ぶステップに今はいる感じでしょうか(^_^;)


ただ、どんなに悩むことがあっても、もう昔とは違う。
心には常に「幸せ」っていうベースがある。
というのが今の状況。

今となって思うのは、
この「幸せ」のベースは誰でも自分で作れるものであり、
また、一度作ったら消えないもの、
だということ。

だからその幸せを知るまでに、人生をあきらめなくてよかったです。


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そうそう、どん底の時に私を救ってくれたのは
たくさんの本たちだったから、
今自分でも本が作れていることはとっても幸せだな〜ぴかぴか(新しい)と思います。

過去の私みたいに、人生に迷った人が、
ふと立ち寄った本屋さんとかで見かけて、
幸せに生きるきっかけをつかめるような、
そんな本がこれからも作っていけたらいいな
という思いを新たにしました。



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それともう一つ、過去の思い出に関して、面白いことがあったんです。

先日久しぶりにPMSがかなりひどい時があったんですが、
そのときに、昔々こっぴどくフラれた経験を思い出したんですね(笑)

ホメオパシーのレメディを使うとよくトラウマを思いだすので、
その時とったレメディのおかげもあるのかもしれません。

ここで「あっ!」と思ったのが、6年間に由井寅子先生の本を作った時のこと。

インタビューで寅子先生にPMSの話をしたら
「症状が出た頃、失恋などしませんでしたか?
それで自分には価値がないと思いませんでしたか?」
というようなことを言われて、当時はピンとこなかったんですが、
今になって「そうだ、きっとあれだ!」って確信したんです。

寅子先生は何でわかったんだろう。やっぱりすごい方だなと思います。


思い起こせば過去の私、恋愛においてもうまくいったためしがなく、しくじってばかり(笑)
今考えるとそれも自分に自信がない心の表れだったんでしょうね。

しかもフラれたときの喪失感がひどすぎて
感情を抑えようとしたり、忘れようとすることも多かったから、
だから感情が解放しきれていなかったのかな?

と思って、今回、じっくり自分に向き合って、
「その感情をガマンする必要はないんだよ」って
自分自身に言ってみたんです。

そうしたらなんだか気持ちがすっきりして・・・
ふっと「あ、もう終わった」って思いが込み上げてきたんですね。

その時は、自分でも何が終わったの?って思いましたけど、
溜まっていた感情がすっかり解放された、ということなのかなと思います。

すると、面白いことに、その後本当にケロっとPMSがなくなったんです。

今後のことはまだわからず「要経過観察」ではありますが、
ただ、確実に「何かが変わった」ような気がしています。

今までたくさん勉強してきて、
心と体がどれだけつながっているか知っていたつもりでしたが、

それを自分でも体験できた感じです。

この時思ったのは、やっぱり病気って
自分に気づくチャンスだということ。
そして、答えを持っているのは自分自身、
ということでした。



ホメオパシーでも悲しい時は悲しみのレメディ、
怒りが残る時は怒りのレメディを出して
抑圧していた感情を出すのが基本だと聞きました。

やっぱり自分の気持ちにウソをついてたらいけませんね。


悲しいときは泣ける歌るんるんも良さそうです。





・・・そんなしくじり恋愛のプロ?の私でしたが、
今は素敵な夫と出会い可愛い子どももできて
幸せのベースがあるんだから、
何があるかわからないものですよね。

やっぱり人生あきらめなくてよかった
と心から思います。

皆さまも幸せな毎日を揺れるハート

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