2018年02月16日

自分の許しかた

今日は旧正月の元旦exclamation×2 本格的な一年の始まりですわーい(嬉しい顔)

みなさま、Happy Lunar New Year!


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前の週末は秩父に行って楽しい思いをしたばかりでしたが、
この週末は静岡市に娘と行ってきましたexclamation


編集協力いたしました新刊
も予約受付開始exclamation
の嶋康豪博士のお招きで、
急きょ、静岡市美術館の『駿河の白隠さん』展の関連イベント、
日本ロレックスの社長ブルース・R・ベイリー氏の講演会に参加することになったのです。


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館内には大きな白隠さんの書画。
やはり悟りを開いた達人は、精神性の伝わるような
バランスのとれた良い書画が描けるのでしょうか。

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会場に上がる商業ビルのエレベーターまで白隠さん。
乗るエレベーター、ぜったい間違えないよね。


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ロレックスの社長さんが白隠さんに詳しいなんてまったく知らなかったのですが、
ベイリー氏は私より日本語上手で、禅への理解が見事すぎでした(←このあたりの日本語が・・・w)
白隠護持会の会長を務められた嶋博士とも親しい間柄とのこと。


その日は初めての静岡市訪問だったので「せっかくだから泊まりたい!」
という心の声に従って一泊することに。

ホテルをネット検索したところ、選択肢は、
駅から遠くて不便そうなビジネスホテルか、
駅前のキレイなホテルしかなかったので、

小市民主婦としては思いっきり悩んだのですが、
やっぱり自分が「ここ泊まりたい!」と思ったホテルを
えいやー!ぽちっ!と予約。

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そしたら最上階の部屋で、眺めが最高でした。


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居酒屋で静岡おでんや黒はんぺんを食べて飲んでたら忍者出てきたビール

翌日は近くに住んでいるアーティストのつぐみさんに案内していただき、
久しぶりに海の近くを散歩したり

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登呂遺跡で弥生時代の稲作文化に触れてみたり
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屋上展望台で富士山を眺めたりして、
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旅を思いっきり堪能して帰ってきました。

充実しすぎたせいか、その後二日ほど頭痛で寝込みましたがふらふら

体調も回復して、昨日は心屋カウンセラーめぐみさんの
ママ楽エンジョイクラブに参加してきました!

この会のことは、また後日レポートしたいと思ってます^^

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めぐみさんのFacebookより。



しかも先週から、仕事でも出かけること数回、
楽しみな企画もいろいろ進行中で揺れるハート

ナニコレ、メッチャリア充レポートジャネ?(笑)

・・・と思うくらい、この前の秩父・立春の後から、
気がつけば、昨年の引きこもり生活がウソのように
めまぐるしい毎日を過ごしてます目


周りにも立春から流れが変わったという方が多いようで、

今日は春節・農歴新年・旧正月という、年の節目の新月なので、
世の中の流れも、今日からまたいろいろ変わりそうですよ。

今年一年自分がどう過ごしたいか、
何をしたいか、イメージして、
できればそれを書き留めておくとよさそうですペン




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船出じゃ船


さて、今日は「自分の許しかた」について、気づいたことをシェアしたいと思います。


先日のブログで「ありがとう」「ばかやろう」を浴びせる実験の話をして、
「ばかやろうが自分の中に溜まると体内が腐りそうだ」という話をしましたが、
何を隠そう、私も怒りの感情を溜めやすいタイプなんですよね(笑)

アンガーマネージメント、なんていいますけど、
ちっともマネージできない、
怒りの感情を消化するのが苦手・・・^^;


そもそも怒りを感じるはなぜかといえば、
相手の問題じゃなく自分の問題で、
結局自分が許せないから相手を許せないわけですよね。

例えば自分が時間に遅れるのは許せないと思ってたら、
人が遅刻してるのを見て怒りを感じるけど、
自分が遅刻してもOKと思ってたら、他人が遅刻しても許せます。

だから誰かのしたことに怒りの感情が沸き起こった時に、
自分の中の原因を探らずに相手にぶつけても何も解決しない。

ましてや第三者に愚痴や悪口を言ったところで、
怒った相手の行動が変わるわけではなく、
結局は自分の感情は自分でしか解決できないんだと思うんです。

そう思ってるから、グチや悪口ばっかり言い合うような人付き合いは苦手たらーっ(汗)

もちろんわかっちゃいるけど、どうしても怒りが収まらず、
相手にぶつけることや、他人にグチることもありますよ。

でも、結局それで一時的にはスッキリしたとしても、
やっぱり根本的な部分では解決できないんですよね^^;

それで思いっきり怒りの感情を感じるだけ感じきっても、
完全にスッキリさせることは難しい。

たぶん今までの自己肯定感が低すぎて
自分を許せないところがまだまだあるので、
人のこともなかなか許せないんだと思うんです。

そしてそういうどうしても許せない自分の心の狭さが嫌だ・・・
と思って、また自己嫌悪に陥ってしまうという悪循環^^;

自分を許したい、でも許せない 
人を許したい、でも許せない〜るんるん

って演歌の歌詞にでもなりそうだけど(笑)
そうやって解決できない思いで
心が揺れてモヤモヤすることを繰り返してしまう。


だけどあるとき、人に対して「どうしてもあれは許せない」
と思うことがあり、別の人に話したら、

「そりゃあそうだよね。それは怒るよね」

って言ってくれて、すごく救われたことがあったんです。

そのときは、

こんな自分でも許してもらえるんだ・・・

と思えて、ふーっと心が軽くなりました。



よく考えてみると私の場合、昔から、
「自分が傷ついていても、他人に言ったら
お前の方にも非があると言われてさらに傷つくに違いない」
という思い込みがあったようなんです。

子どもの頃からそういう経験が多かったのかもしれません。

まあ第三者が見たら、大体どっちか一方だけが悪いと思わないのはふつうですよね(笑)
私だって誰かのもめごとを見たらそう思うかもしれないし。
丸ごと受け入れてもらえることのほうが珍しいのかも。

それなのに、第三者の人に、

「そりゃあそうだよね」

って批判せず受け止めてもらえて、本当にありがたくて、

「そりゃそうだよね」ってステキな言葉だなって思ったわけなんです。

それで先日、また人のことを許せない自分が嫌になってモヤモヤしたときに、
この時のことをふと思い出して、
「自分で自分にそう言ってみよう」って思ったんです。

そのときの脳内のびたと脳内ドラえもんの会話がこちら。

(昔の子ども)ホンワカパッパ、ホンワカパッパ♪
(今の子ども)しゃらららっら〜♪ ぼくのこころに〜♪

のび太「ドラえもん、ボク、ジャイアンがどうしても許せないんだ。いつも自分勝手だし、すぐ怒るし殴るし」

ドラえもん「そりゃあそうだよ。君がジャイアンを許せないのはむしろ当たり前だむかっ(怒り)

のび太「ううー(涙)ドラえもぉ〜〜ん!(スリスリ)そうだよね、許せないボクが悪い訳じゃないんだよね。わかってくれてありがとう!」

ドラえもん「よしよし(ナデナデ)」

のび太「じゃあドラえもん、ジャイアンをボコる道具ちょうだい〜〜」

ドラえもん「調子に乗るんじゃない!」

プワパッパ♪

・・・と、こんなふうに、自分の中の脳内ドラえもんが
脳内のび太の感情を全部受け止めて許してくれたところ、
すごく救われる思いがしました。

えっ「いい年して子どもかよ」?
まあ頭で想像するだけなら自由ですから(笑)

ポイントはのび太みたいに思いっきり泣きつくことです(笑)

この場合、自分の主張に正当性があるかどうかは関係なくて、
わき上がる感情は自分にとってはすべて正しい。
そう思って、まずは受け入れてしまうこと。

これなら、なかなかできなかった「自分を許すこと」ができて、
「他人を許す」ということもできそうですハートたち(複数ハート)



それで思ったんですけど、
もし自分が自分を許せないからといって、
外の人にばかり「何でも許してくれるドラえもん」を求めてたら、
いつしかその他人のドラえもん様に依存してしまい、
他人様に右往左往されてしまうかもしれません。

私も前は自分じゃなくてまず他人に許しをもらおうとしてたかも・・・って思います。

でも、人がどうこうではなくて、まず
「あの人のことが許せないって? そりゃあそうだよ。そんなの当り前だよ」
って自分に言って、とことん自分を許す。

誰かに無償の愛をいただく前に自分に無償の愛をあげる。

というようにしたほうがいいかもしれませんねわーい(嬉しい顔)

私的にはヒットしたドラえもんメソッド、
気になる方はぜひやってみてください。

どんどん自分を許して人を許して、
素晴らしい新年を過ごしましょうわーい(嬉しい顔)


新年快楽黒ハート



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