2018年10月18日

accept reality 肚をくくる 

毎年秋になると体調を崩してしまう
編集・ライティングのリュウメイズ企画はしもとるみです。

facebookを開くと「○年前の記事」が出てくるじゃないですか、
最近あれを見ると「体調崩しました」って記事が必ず出てくるので
我ながら笑ってしまいます。

で、今年も先週もれなくダウンしてました。

これまでは風邪をひくことが多かったんですが
今年は更年期の症状がひどく、
はじめて動悸がするようになり、
幸い数日でおさまりましたが、最初は心臓病かと焦りました。

その間、いつもながら夫と娘が家事をやってくれて、

仕事でも、普段は自分ペースでやりつつ、
何か予定があるときぐらいは穴をあけないようにしてたんですけど、

今回は一度良くなったと思って復活したらまたぶり返したので、
これはもう休まないとと思って思い切って相手先にご相談したら、
皆さんこころよく受け入れてくださって、
お見舞いのメッセージもいただいて・・・

人の温かさが身に染みましたもうやだ〜(悲しい顔)


きっと同じような経験をした人は多かれ少なかれ、

「病気で仕事を休むって本意じゃない」

って気持ちになるんじゃないかと思うんですけど、
私もそうでした。

スピ的には病気にも意味があって・・・とか言われるのもわかるけど、
それはそれ、これはこれで。


今回私も「不本意」と思いつつ休んでいたわけですが、

そのときにふとまた思いが湧いてきました。

「もう、こんな状態だって全部受け入れちゃえよ」

て・・・


考えてみれば私も、「ありのままの自分を受け入れる」

ということを学んで、

自分のダメダメなところとか、嫌な感情とか、

だいぶ受け入れだれるようになったけど、

そうか、受け入れるって、それだけじゃないんだな、

て思いました。


例えば病気で体が痛い時に

「体が痛いこと」を受け入れる、って難しい。


何とか痛くないようにしようと考えて

あれこれ治る方法を試すのはいいけど、

痛いのがおさまらないのだったらすれを受け入れるしかない。


万が一病院で「あなたは○○病でもう長くない」

といわれても、病気ですぐ死ぬ未来なんて絶対受け入れたくなくて、

何とか治す方法をあれこれ探すのはいいけど、

治らない時にはもう受け入れるしかない。


だんだん若さを失って、

しわと白髪が増えてくる自分を受け入れたくなくて、

必死で若返りをしようとするのはいいけど、

どうしても老いが出てくるのは認めるしかない^^;



お金がない〜〜って焦って

お金を儲けようとするのはいいけど、

どうしてもなくなったらその時はないことを認めて覚悟するしかない^^;



消費税10%? なに〜? そんなのは嫌だ”!、と思って

そこで「だから今の○○は」と不満をSNSに投稿したら、

憂さ晴らしにはなるかもしれないけど



ただそういう状況が嫌だからと、逃げても始まらなくて、

今がそういう状況だって認めることから、

反対運動したり署名するとかの現実的な対応策が出てくるわけで

まあ最悪10%になったら覚悟して払うしかなくて
拒否しても自分の罪になるだけだし・・・^^;


なのに自分は今まで
「病気は嫌だなあ」「お金ないの嫌だなあ」
「年取るのいやだなあ」「税金上がるの嫌だなあ」
って、嫌なことを嘆いたり文句言うだけで、
すべてにおいて、現状はこうなんだってことを認めて
覚悟をする、肚をくくる、
ってことが全然できてなかったなあって思いました。

誰だって嫌なことを避けたい気持ちにはなるものだけど、
その前にまず現状を受け入れるということができてないと、
結局ただ文句いって終わりになったりしがちで、
現状を変えるようなことはなかなかできない。


だいぶ昔に藤谷康充さんから「引き受け気功」のお話を聞いて
「引き受けるだけで病気が治った!」「災害から奇跡的に逃れた」
なんて例があるのが不思議だったんだけど、

今まで私も出版に関わった著者の先生方がおっしゃってるように
人ってやっぱり肚をくくることでエネルギーが入るのだと思えば、
それは奇跡でもなんでもなく当たりまえのことなんだと思うんです。


現状を受け入れる覚悟を持つ

肚をくくる

これから心がけたいテーマです。