2017年03月25日

他人の評価を求めないとき、人は本当に自由になれる

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春分の日に、菜の花畑でピクニックして風邪をひきました。
リュウメイズ企画のはしもとるみです。


それについてちょっと補足です。

「あなたのここがダメだよね」って言ってくるような人の話ですけど、
「世の中にはそういうひどいことを言う人もいる」
っていいたいわけではなくて

(まあ、言われた時には感情が出てきて
「なんてひどい奴だ」って思ったりしますけどね・・・笑)

そういう人がでてくるっていうのは、
自分自身が「私はダメなやつだ」と思ってるからだ、
ってことです。

無意識にダメであることを確認したいと思っているから、
その役をやってくれてる人が現れる んですね。

自ら「指摘してくる人」を呼んでるんです。

確認する人だから「コンファーマー」ね(造語)

そんでもってコンファーマーたちに「ダメだ」と言われては
「やっぱり私はダメなんだ」ってダメさを確認する。

「一人コント」と言いつつちゃかり
脇役(悪役)を連れてきてるんです(笑)

実際に、今までちょっと「自信がないなあ…」
と思っていた時には、恐ろしいくらいに
もれなくほぼ100%そういう指摘がありました。

だから「自分がダメだと確認したい」という
「一人コント」をやめることで、
コンファーマーもだんだんいなくなるんですよね。

もし何かいう人がいても
「ふ〜ん」で終わりで「ダメさ確認」には至らないんです。

 
それを考えると、わざわざ
周りの人に「あなたのココがダメ」ってダメ出しして
皆に嫌われてしまう方がたまにいますけど、
いろんなところで自ら脇役(しかも悪役)を買って出ててるわけだから、
すごいボランティア精神の持ち主だな〜と思います(笑)

その他人のダメ出しも含めての「一人コント」で、
結局、自分がダメかどうか
決めてるのは自分しかいない、
ってことを言いたかったのでした。


さらに・・・自分の情けなさに涙した、
ってことを書きましたが、
結局あれだけでは終わりませんでした(笑)

その後またどんどん
「自分は生まれてこなかったらよかったんじゃないか」
「生きている価値ってないんじゃないか」
というような存在意義を疑うような気持ちが浮上してきて
またそれをとことん味わう作業をすることになったんですたらーっ(汗)

その作業の過程で突然はっと思い出したことがありました。

それは、私が過去のある出来事からずっと
「仕事で認められることで、存在意義を得ようとしてきた」
ってことでした。


前にも書きましたが子どもの頃から
できないことがいっぱいあった私は、
よく周りからダメ出しされてきてて、
人に評価された記憶があまりありませんでした。

だから自分に自信がなくて
「自分はだめな人間」ってずっと思いこんでたんです。

そこで、評価されて自信をつけようと頑張ったんだけど、
結局望むような結果は得られてきませんでした。

大学受験も、勉強頑張ろうとしたけど頑張れず
兄の入ったような有名私立大学とは雲泥の差(笑)

その後、もっと別の学校の大学院に何とか入ったけど
そこにはもっと自分より優秀な人ばっかりで
コンプレックスが逆に大きくなりました。

大学院では開発協力の勉強をして、
国際協力の仕事をしたかったのだけど、
働いたNGOでは
「英語も全然ダメ」
「仕事未経験で事務処理まったくできない」
って先輩たちにダメ出しされる日々で、
この頃はもう将来がまったく闇の中で見えず(笑)


ところが・・・その後アジア就職を夢見て渡ったシンガポールで
受け入れてくれた会社がヤバかった(笑)
中国語でいうと厉害!(→日本語で「ヤバい」っていい意味で言うのに似てる)

まったく何もできない私が
何とか頑張って仕事をこなしてるだけで、
上司やみんなが認めてくれたんです。
しかもお給料まで上げてくれて(笑)

このとき、生まれて初めて
「あれ、私ってダメ人間じゃなかったんだ」
って思いました。

それまで何をやってもダメだと思ってた自分が
人から認められるってことが
どんなに嬉しかったか・・・涙

・・・が、そのときに、
「あ〜こんな私でも、
ただ仕事を頑張るだけで、認めてもらえる。
だったら仕事を頑張ろう
と思ってしまったんですね。

もともと、新しい事を覚えるのは好きだったし、
海外でいろんな人と会える仕事も楽しくて、
「働く楽しさ」にも目覚めた私は、
仕事が生きがいになりました(笑)

ところが・・・頑張れば頑張るほど
なぜか体に無理がきて
逆にどんどん迷惑な奴と思われてしまう、
という悪循環にはまってしまい、
結局ギブアップ。

だけど、「頑張ればこんな私でも認めてもらえる」
という自己洗脳はなかなかとけずに(笑)

その後も仕事を頑張ろうとして、でも無理で
何度も何度も失敗を繰り返して、
何度も何度も悔し涙を流して、
でも何とか頑張ろうとして・・・

っていうのを、
ホントについ最近までやってたんですね・・・わーい(嬉しい顔)

そうやって、さんざんもがいたけど、
この度やっと、悟ることができました。

「あ〜私は頑張ったからって
認められるような人間じゃないんだ」
ってことを(笑)

そういうと、「どうせ私なんか」って
拗ねてるように思われそうですが
そうじゃないんです。

「私は頑張ることにより、評価を得る事はできなかったし、
これから体力の落ちてくる年齢になるので
ますますそうなることが予想される」
というありのままの事実を
しっかりと自覚した、っていうことです。

・・・まあ、それが「自分は生まれてこない方がよかったのでは」
「自分に生きている価値はあるのか」という
存在意義を疑う気持ちにつながったわけですけどたらーっ(汗)

逆にその気持ちをとことん味わったら
ふっきれてしまって(笑)

「そうはいっても、こうして生かされてるわけだし、
人の評価を得ようと頑張ったところで
認められないんだったら、
もう人の目を気にしないで、
とことん好きなことをすればいいじゃん!!」

って思ったんですひらめき

そしたら、
この上なく自由で
すがすがしい
メッチャ風通しのいい感覚
になりました(笑)

不思議とそう思うことによって、
逆に、働く楽しさだったり、
仕事の面白さが、
どんどん味わえるようになった気がしますわーい(嬉しい顔)

それに、頑張っても頑張れなかったし
うまくいかないことも多かったけど
なんだかんだ言って
「海外就職」「翻訳」「書籍編集」といった
興味を持っていた仕事は全部やることができて
結果どれも楽しめていたわけで・・・

そんな自分のラッキーさも実感することができました(笑)

「頑張んなきゃ」と思うほどに「頑張れない自分」を知って
落ち込んでいた、これまでの私はなんだったんだろう・・・笑

今はこれまでの自分に、こういってあげたいです。

人から評価されたい気持ちを
さっさと手放してしまえば
こんなに自由になれるよぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

って・・・揺れるハート揺れるハート



誕生日直前に、大きな思い込みを一つ手放して、
さらに自由になった私(^o^)

「がんばる教からの完全脱却マニュアル」を作りたいくらい(笑)

仕事もこれからはもっともっと楽しくやっていきまするんるん

ちなみに、編集の仕事をするようになってからは
基本的に好きな本しか作っていないので
今までの出版物も強力お勧めです(ここでCM)



インスピレーションで思いついた言葉を
その都度アップしています。

そのときのひらめきでいろいろですが、
心が軽くなりそうな言葉が多いです。

せっかくだったら、リュウメイズ企画を応援してくれる人に
特別に言葉のプレゼントしたいな〜と思って
企業ページのみで更新しています。

個人ページには当分紹介しない予定なので、
チェックしてみてください。

真多蝦
Liumei

 
かわいい好評発売中! リュウメイズ企画編集協力の本かわいい

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